イトウ式 相場テクニカル分析
2009年11月30日(月) A10004号
相場情報
〇 101 日経平均 9345円55銭+264円03銭 , 201 TOPIX 839.94+28.93
〇 280 1部 加重平均 158.58+5.0 , 241 単純平均 230円50銭+6円49銭
〇 出来高 24.68億株 , 185 売買代金15426.36億円
〇 183 売買単価6日移動平均 624円95銭+23.10銭
○ 202 大型株指数 839.03+31.59 , 203 中型株指数 906.49+27.15
204 小型株指数 1261.26+34.92
〇 192 値上がり銘柄数 1491+1182 , 193 値下がり銘柄数 136ー1146
〇 186 新高値銘柄数 6+2 , 187 新安値銘柄数 56ー104
〇 160 新発10年国債 1.260+0.015
〇 301 東証2部株価指数 1987.04+24.85 , 801 日経JQ平均 1123.45+9.26
〇 149 マザーズ指数 387.19+11.10 , 601 ヘラクレス指数 512.65+7.46
〇 320 円相場 86円15銭+ー0 , 449 ユーロ.円 131.71+0.99
○ 464 韓国総合 1552.24+27.74
○ 467 香港総合 21479.08+344.58
以下11月27日 ↓ ↓
〇 460 NYダウ 10309.92ドルー154.48
〇 473 ナスダック指数 2138.44ー37.61
〇 461 S&P500 1091.49ー19.14
○ 453 Wilshire5000 11166.53ー200.18
○ 444 ブラジル 67082+691
○ 465 ドイツDAX 5685.61+71.44
○ 446 ロシア 1367.30+17.88
○ 462 イギリスFT100 5245.7+51.6
○ 466 カナダ トロント 11464.41+27.61
○ 456 CRB指数 273.09ー5.32
○ 454 ロンドン金 1166.50ー16.25 , 806 NY金 1175.5ー11.5
○ 470 WTI(米) 76.05ー1.91
○ 807 バルチック海運指数 3974ー145
○ 803 シカゴ商品先物 とうもろこし 397.25+5.25
○ 804 シカゴ商品先物 小麦 569.75+19.50
○ 805 シカゴ商品先物 大豆 1053.00ー1.50
◆ イトウ式『相場売買法』奥義書に基づいて、
現状を簡単にテクニカル分析
日足による短期売買法で検証してみますと1部市場の日経平均、TOPIX、加重平均、単純平均、そしてJAQ指数
、マザーズ指数、ヘラクレス指数、2部株価指数等は11月27日(金)のダメ押しの下げで相場は下値でコツンときました。
翌週の月曜日、11月30日の大幅上昇により一転して、日足で『買い出動』の姿が出現致しました。
現状の相場はやはり『押し目買い』一貫の流れです。『大勢、買いの流れ』に何ら変化はありません。
※ 但し、前回にも申し上げましたが、日足の『短期売買方法』で売り買いをされる方は『売買出動』の姿、形が
出現した時には、素直に、その相場の流れに従って行動される事が重要になってきます。
要は『相場売買法』奥義書に基づいて、機敏に売り買いをされる事です。
※ 此処で言う『買い出動』が出現した後の、「押し目買い」とは、前回にも申し上げておりますように
相場の下がった所、そしてコツンと下げ止まった所は、絶好の買い場になります。
また、米国のNYダウ、S&P500、NASDAQ等の指数関係も日本国内と同じように、底値確認
『買い出動』の姿、形より相場は立ち上がってきております。
※ 此処で言う『大勢買いの流れ』とは月足、週足チャートで底値確認より『買い出動』の姿、形が出現している
相場のことを言います。また『大勢売りの流れ』とは、この逆で天井確認より『売り出動』の姿、形が出現している
相場のことを言います。
■ 日経平均と株式銘柄を簡単に分析 2009年12月1日(火)
※ 下記、日経平均ザラ場の指数とヤマトHD(9064)の株式のチャートを掲載しておりますので、ご参考にして下さい。
★ 日経平均ザラ場(140)⇒月足、週足では昨年の10月28日の@6994円と今年の3月10日
の7021円の2点底の底値確認より相場は立ち上がってきており、買い出動の姿、形が出現しており、押し目のコツンと来た所は
絶好の買い場になります。日足では11月27日のダメ押しからの急反発で相場は一転して買い出動の姿、形に急変しております。
押し目買い一貫の相場の姿です。
★ ヤマトHD(9064)⇒月足、週足では今年の3月からの相場の立ち上がりで底値確認
買い出動の姿、形が出現しております。現状は大勢、買いの流れに何ら変化はありません。
また日足では11月27日の下げで相場はコツンと来ており、そこからの急反発で買い出動の姿に急変して
おります。相場は押し目買いの流れに変化はありません。
日経平均ザラ場 月足チャート 09’12月1日まで ↓ ↓
日経平均ザラ場 週足チャート 09’12月1日まで ↓ ↓
日経平均ザラ場 日足チャート 09’12月1日まで ↓ ↓
ヤマトHD 月足チャート 09’12月1日まで ↓ ↓
ヤマトHD 週足チャート 09’12月1日まで ↓ ↓
ヤマトHD 日足チャート 09’12月1日まで ↓ ↓
イトウ式 相場テクニカル分析
2009年10月8日(木) A10003号
相場情報
〇 101 日経平均 9832円47銭+32円87銭 , 201 TOPIX 887.59+1.90
〇 280 1部 加重平均 165.37+0.33 , 241 単純平均 248円37銭ー0.14銭
〇 出来高 19.17億株 , 185 売買代金13057.89億円
〇 183 売買単価6日移動平均 670円30銭ー0.90銭
○ 202 大型株指数 876.46+2.68 , 203 中型株指数 972.18+1.80
204 小型株指数 1370.33-3.86
〇 192 値上がり銘柄数 703ー550 , 193 値下がり銘柄数 844+481
〇 186 新高値銘柄数 11+3 , 187 新安値銘柄数 12ー17
〇 160 新発10年国債 1.260+ー0
〇 301 東証2部株価指数 2178.14ー1.18 , 801 日経JQ平均 1204.57+1.07
〇 149 マザーズ指数 437.23+1.14 , 601 ヘラクレス指数 583.47+4.30
〇 460 NYダウ 9786.87ドル+61.29
〇 473 ナスダック指数 2123.93+13.60
〇 461 S&P500 1065.48+7.90
○ 453 Wilshire5000 11038.09+89.49
○ 464 韓国総合 1615.46+17.46
○ 467 香港総合 21492.90+251.31
○ 444 ブラジル 63759+1121
○ 465 ドイツDAX 5716.54+75.79
○ 446 ロシア 1334.94+47.57
○ 462 イギリスFT100 5154.6+45.7
○ 466 カナダ トロント 11484.51+134.63
〇 320 円相場 88円27銭+0.12銭 , 449 ユーロ.円 132.62+0.76
○ 456 CRB指数 263.91+5.54
○ 454 ロンドン金 1045.00+4.75 , 806 NY金 1056.3+11.9
○ 470 WTI(米) 71.69+2.12
○ 807 バルチック海運指数 2647+101
○ 803 シカゴ商品先物 とうもろこし 364.00+4.25
○ 804 シカゴ商品先物 小麦 474.00+10.75
○ 805 シカゴ商品先物 大豆 936.00+24.00
◆ イトウ式『相場売買法』奥義書に基づいて、
現状を簡単にテクニカル分析
1部市場の日経平均、TOPIX、加重平均、単純平均、JAQ指数、マザーズ指数、ヘラクレス指数、
2部株価指数等は4月13日の前々号A10001号、前号A10002号でシンプルに解説してます様に、
現状の相場はやはり『押し目買い』一貫の流れです。『大勢、買いの流れ』に何ら変化はありません。
※ 但し、前回にも申し上げましたが、日足の『短期売買方法』で売り買いをされる方は『売買出動』の姿、形が
出現した時には、素直に、その相場の流れに従って行動される事が重要になってきます。
要は『相場売買法』奥義書に基づいて、機敏に売り買いをされる事です。
※ 此処で言う『買い出動』が出現した後の、「押し目買い」とは、相場の下がった所、
そしてコツンと下げ止まった所は、絶好の買い場になります。
また、米国のNYダウ、S&P500、NASDAQ等の指数関係も日本国内と同じように、底値確認
『買い出動』の姿、形より相場は立ち上がってきております。
※ 此処で言う『大勢買いの流れ』とは月足、週足チャートで底値確認より『買い出動』の姿、形が出現している
相場のことを言います。また『大勢売りの流れ』とは、この逆で天井確認より『売り出動』の姿、形が出現している
相場のことを言います。
■ 株式銘柄を簡単に分析 2009年10月16日
※ 下記、2銘柄の株式のチャートを掲載しておりますので、ご参考にして下さい。
★ 野村HD(8604)⇒現状の相場の流れは、押し目買い、一貫の相場付きです。
日足、週足では3月10日@403円からの相場の立ち上がりで、底値確認『買い出動』の姿、形です。
その後、週足、月足で10月2日の@515円からの立ち上がりで2番底を確認している姿、形です。
野村HD 月足チャート 09’10月16日まで ↓ ↓
野村HD 週足チャート 09’10月16日まで ↓ ↓
野村HD 日足チャート 09’10月16日まで ↓ ↓
短期売買では一旦、売り手仕舞いが賢明かと思われます。その後、日足で『買い出動』の姿が出現した時に、すかさず
買いを入れる事です。
★ 新日鉄(5401)⇒現状の相場の流れは、やはり押し目買い、一貫の流れです。
日足、週足では3月12日@233円からの相場の立ち上がりで『買い出動』の姿、形が出現しています。
また10月2日のダメ押しからの立ち上がりで週足で『買い出動』が出現しています。
月足でも段下げ完了、買いの流れになってきております。
新日鉄 月足チャート 09’10月16日まで ↓ ↓
新日鉄 週足チャート 09’10月16日まで ↓ ↓
新日鉄 日足チャート 09’10月16日まで ↓ ↓
短期売買では一旦、売り手仕舞いが賢明かと思われます。その後、日足で『買い出動』の姿が出現した時に、すかさず
買いを入れる事です。
TOPIXザラバ 月足 09’10月22日まで ↓ ↓
★相場は底値確認よりの立ち上がりで、大勢買いの流れです。押し目買い一貫の姿です。
TOPIXザラバ 週足 09’10月22日まで ↓ ↓
★底値確認『買い出動』の姿、形より相場は立ち上がって来ています。
TOPIXザラバ 日足 09’10月22日まで ↓ ↓
★ダメ押しよりの立ち上がりで、現状は押し目の突っ込みは買いの姿です。
短期売買では一旦、目先、売りが賢明かと思われます。その後、日足でコツンと来た時には、すかさず
買いを入れるとよろしいでしょう。
※要は短期売買法では機敏に売買行動をされる事が重要になってきます。
円相場逆目盛り 月足 09’10月22日まで ↓ ↓
★現状はダメ押しのコツンと来た姿より相場は立ち上がろうとしています。
ダメ押しのコツンと来た姿です。
円相場逆目盛り 週足 09’10月22日まで ↓ ↓
★現状は2番底確認の姿、形です。相場は円安方向の流れです。
円相場逆目盛り 日足 09’10月22日まで ↓ ↓
★底値確認『買い出動』の姿、形です。現状の相場は円安方向の流れです。
※但し、日足による短期売買法では上値でコツンと来たときには一旦売り、
下値でコツンと来た時には透かさず買いを入れる事が重要になってきます。
要は機敏に行動される事です。
2009年08月28日(金) A10002号
相場情報
〇 日経平均 10534円14銭+60円17銭 TOPIX 969.31+5.08
〇 1部 加重平均 183.26+0.94 単純平均 275円15銭+1円08銭
〇 出来高 19.27億株 売買代金13129.61億円
〇 売買単価 681円29銭ー7円04銭
〇 値上がり銘柄数 863銘柄+514名柄(速報) 値下がり銘柄数 663銘柄ー540銘柄(速報)
〇 新高値銘柄数 101銘柄+19(速報) 新安値銘柄数 0銘柄ー1(速報)
〇 新発10年国債 1.310+0.010
〇 東証2部指数 2336.02+10.08 日経JQ平均 1253.42+6.52
〇 マザーズ指数 451.73-4.79 ヘラクレス指数 637.62-2.48
〇 NYダウ 9580.63ドル+37.11(27日)
〇 ナスダック指数 2027.73+3.30(27日)
〇 S&P500 1030.98+2.86
〇 円相場 93円68銭ー0.49銭(27日)
○ ユーロー円
○ CRB指数 256.52+0.34(27日)
○ ロンドン金 943.00+2.50(27日)
○ WTI(米) 72.49+1.06(27日)
○ バルチック海運指数 2425-2(7日)
○ シカゴ商品先物 とうもろこし 359.75+1.50(7日)
○ シカゴ商品先物 小麦 463.25+3.00(7日)
○ シカゴ商品先物 大豆 912.00+2.00(7日)
◆ イトウ式『相場売買法』奥義書に基づいて、
現状を簡単にテクニカル分析
1部市場の日経平均、TOPIX、加重平均、単純平均、JAQ指数、マザーズ指数、ヘラクレス指数、
2部株価指数等は4月13日の前号A10001号でシンプルに解説してます様に、現状の相場はやはり
『押し目買い』一貫の流れです。『大勢、買いの流れ』に何ら変化はありません。
※ 但し、前回にも申し上げましたが、日足の『短期売買方法』で売り買いをされる方は『売買出動』の姿、形が
出現した時には、素直に、その相場の流れに従って行動される事が重要になってきます。
要は『相場売買法』奥義書に基づいて、機敏に売り買いをされる事です。
※ 此処で言う『買い出動』が出現した後の、「押し目買い」とは、相場の下がった所、
そしてコツンと下げ止まった所は、絶好の買い場になります。
また、米国のNYダウ、S&P500、NASDAQ等の指数関係も日本国内と同じように、底値確認
『買い出動』の姿、形より相場は立ち上がってきております。
※ 此処で言う『大勢買いの流れ』とは月足、週足チャートで底値確認より『買い出動』の姿、形が出現している
相場のことを言います。また『大勢売りの流れ』とは、この逆で天井確認より『売り出動』の姿、形が出現している
相場のことを言います。
■ 株式銘柄を簡単に分析 2009年9月1日
※ 下記、2銘柄の株式のチャートを掲載しておりますので、ご参考にして下さい。
★ 住友信託銀行(8403)⇒現在は日足から始まり週足、月足と全部、『買い出動』の姿、形になっております。
大勢、押し目買い一貫の相場の流れです。但し、日足では目先、戻り天井の相場動向になってきてます。
短期売買では一旦、売り手仕舞いが賢明かと思われます。その後、日足で『買い出動』の姿が出現した時に、すかさず
買いを入れる事です。
★ 東芝(6502)⇒この銘柄も同じように、日足から始まり週足、月足と全部、『買い出動』の姿、形になっております。
大勢、押し目買い一貫の相場の流れです。やはり、日足の短期売買方法では天井形成の姿に成ってきておりますので
やはり一旦売り、コツンときた所からの『買い出動』を待って買いを入れれば宜しいかと思われます。
※ 日足等による 短期売買方法では相場の流れにより、短期間に『売り出動』になったり、『買い出動』になったり
目まぐるしく変化する場合が度々ありますので機敏に、売り買いの行動をされることが重要になってきます。
要するに、イトウ式『相場売買法』に従って売買をされる事がベターです。
2009年04月13日 (月),14日(火),15日(水) A10001号
|
| 相場情報 |
〇13日 日経平均 8924.43円ー39.68 TOPIX 848.97+3.00
〇13日 1部加重平均 163.5+0.54 単純平均 236.6+1.35
〇13日 出来高 25.86億株 売買代金13869.28億円
〇13日 売買単価 536.19円
〇13日 値上がり銘柄数 982銘柄+214 値下がり銘柄数 605銘柄ー227
〇13日 新高値銘柄数 183銘柄+22 新安値銘柄数 18銘柄ー3
〇13日 新発10年国債 1.450+-0
〇13日 東証2部指数 1888.41+20.77 日経JQ平均 1029.96+2.82
〇13日 マザーズ指数 315.8-5.72 ヘラクレス指数 500.8-2.28
〇 NYダウ 8083.38ドル+246.27 (9日)
〇 ナスダック指数 1652.54+61.88(9日)
〇 S&P500 856.6+31.40(9日)
〇14日 Wilshire5000(米国) 8585.83-184.03
〇14日 ハンセン指数(香港) 15580.16+678.75
〇14日 上海A株(中国) 2652.738+14.147
〇14日 FT100指数(英国) 3989.0+5.3
〇14日 DAX指数(独) 4557.01+65.89
〇14日 RTSIDX指数(ロシア) 807.61=7.06
〇 円相場 100.46円(10日)
〇 CRB指数 227.9+4.17 (9日)
〇 ロンドン金 880.5+0.50 (9日)ドル/トロイオンス
〇 バルチック海運指数 1478+15(9日)
〇 シカゴ商品先物 とうもろこし 390.3-6.75 (9日)
〇 シカゴ商品先物 小麦 522.0-10.00 (9日)
〇 シカゴ商品先物 大豆 1007.00+1.00 (9日)
〇 WTI期近先物(原油) 52.24+2.86 (9日)
◆上記の株式、商品、為替、債券,指数関係等、また、これ等の下記、チャート等は
相場を総合的に検証、診断する上で重要な要素、要因になってきますので、
時折、断片的に掲載する様にいたします。
◆イトウ式『相場売買法』奥義書に基づいて、現状を簡単にテクニカル分析
1部市場の日経平均、TOPIX、加重平均、単純平均、JAQ指数、マザーズ指数、ヘラクレス指数、
2部株価指数等は09’年3月10日、12日からの、相場の立ち上がりで日足、週足、月足チャートで
底値確認、『買い出動』の姿、形に変化してきております。
相場は「押し目買い」一貫の流れです。
※ 此処で言う『買い出動』が出現した後の、「押し目買い」とは、相場の下がった所、
そしてコツンと下げ止まった所は、絶好の買い場になります。
要は相場は【買いの流れ】に成ってきたと言うことです。
◎日足での『短期売買法』では短期間に『売り出動』になったり、『買い出動』になったりと相場はめまぐるしく変化
する場合が往々にして起こります。その場合は『相場売買法』奥義書に従って機敏に売買をされる事です。
■ 株式銘柄を簡単に分析 2009年 4月13日と14日
※ 下記、2銘柄の株式のチャートを掲載しておりますので、ご参考にして下さい。
★三菱UFJFG(8306)⇒日足、週足では底値確認『買い出動』の姿、形が出現しています。
月足では下値でコツンと底が入っている姿です。
※ 最初に申し上げておきますが、どの銘柄にも当てはまります事は日足の『短期売買方法』で『売買出動』の姿、形が
出現した場合の対処方法は、
この場合は今後、日足で『売り出動』の姿、形が出現し、下げの流れに変化し、相場が下値でコツンと来た所で『買い出動』
の姿、形が出現した時には絶好の買い場に成る筈です。大きく下がった押し目は絶好の買い場所になるかと思われます。
※また、日足の『短期売買法』で『売り出動』の姿が出現した時には、機敏に、直ぐに売りの行動を取られることが大事です。
★パナソニック(6752)⇒日足、週足で大底確認、月足では底値確認『買い出動』の姿、形が出現しています。
押し目買い一貫、相場は完全に買いの流れに成ってきています。素直に、この相場の流れに
乗っかることがよろしいでしょう。但し日足の『短期売買方法』で短期間に売買される方は『売り出動』の姿、形が出現
した時には素直に、その相場の流れに従う事が重要です。要はイトウ式『相場売買法』奥義書に従って売り買いをされる事が
一番かと思われます。
※ 短期売買方法では相場の流れにより、『売り出動』になったり、『買い出動』になったり目まぐるしく
変化する場合が度々ありますので機敏に、売り買いの行動されることが重要になってきます。
★ 日経平均ザラ場 月足 2009年4月13日まで ↓ ↓

★ 日経平均ザラ場 週足 4月13日まで ↓ ↓

★日経平均ザラ場 日足 4月13日まで

★ 日経平均先物 6月物 1分足 09.4.15 ↓ ↓

★TOPIXザラ場 月足 2009年4月13日まで ↓ ↓

★ TOPIXザラ場 週足 4月13日まで

★TOPIXザラ場 日足 4月13日まで

★ TOPIX 先物 6月物 1分足 09.4.15 ↓ ↓

★1部 加重平均 週足 2009年4月13日まで
★1部単純平均 週足 2009年4月13日まで
★JAQ平均 週足 4月13日まで

★マザーズ指数週足 4月13日まで

★ ヘラクレス指数週足 4月13日まで

★2部株価指数 週足 4月13日まで

★三菱UFJ FG 月足 4月14日まで ↓ ↓

★三菱UFJ FG 週足 4月14日まで

★三菱UFJ FG 日足 4月14日まで

★ 三菱UFJ FG 1分足 09.4.15 ↓ ↓

★ 三菱UFJ FG テック足(15秒毎) 09.4.15 ↓ ↓

★パナソニック 月足 4月13日まで ↓ ↓

★パナソニック 週足 4月13日まで

★パナソニック 日足 4月13日まで

★ パナソニック 1分足 09.4.15 ↓ ↓

★ パナソニック テック足(15秒毎) 09.4.15 ↓ ↓

★円相場逆目盛 月足 4月10日まで ↓ ↓

★円相場逆目盛 週足 4月10日まで

★ 円相場逆目盛 日足 4月10日まで

★ ロンドン金 月足 4月9日まで ↓ ↓

★ロンドン金 週足 4月9日まで

★ ロンドン金 日足 4月9日まで

★ NYダウ 月足 4月9日まで ↓ ↓

★ NYダウ 週足 4月9日まで

★ NYダウ 日足 4月9日まで

★ NASDAQ 月足 4月9日まで ↓ ↓

★ NASDAQ 週足 4月9日まで

★ NASDAQ 日足 4月9日まで

★ S&P500 週足 4月9日まで
★ Wilshire5000 (米国) 週足 4月14日まで

★ ハンセン指数 (香港) 週足 09.4.14 ↓ ↓
★底値確認『買い出動』の姿、形が出現しています。

★上海A株(中国) 週足 09.4.14

★ FT100指数(英国) 週足 09.4.14

★ DAX指数(独) 週足 09.4.14

★ RTSIDX指数(ロシア) 週足 09.4.14

★ 新発10年国債 週足 4月13日まで

★ WTI(原油) 週足 期近先物 4月9日まで
★週足では08’年7月3日の天井からの下げで『売り出動』の姿、形が出現し、その後08’12月19日からの
立ち上がりで現状は『買い出動』の出現により「押し目買い」の流れになっています。

★ バルチック海運指数 週足 4月9日まで
★ CRB指数 週足 4月9日まで

★ シカゴ先物 トウモロコシ 週足 4月9日まで

★ シカゴ先物 小麦 週足 4月9日まで

★ シカゴ先物 大豆 週足 4月9日まで

※ 当ホームページに掲載されている、あらゆる内容の無許可
転載転用を禁止します。
全ての内容は日本の著作憲法及び国際条約に依って保護を
受けています。
(Copy right 1999 Syouzi Ito. Never reproduce or republicate
without written permission.)
|